ジブリの大倉庫エリアはごちゃ混ぜの空間
『ジブリの大倉庫エリア』は元温水プールの施設で
ガラス張りで天井も高く開放感のある建物になる
『ジブリの大倉庫』は面積:約9,600㎡
ジブリパークの施設面積では一番広い建物となり
全部を回覧するには2、3時間は掛かるという
お客さんは2階から入っていったん1階に下がり
ぐるぐる回って2階から出てい出る計画との事
ジブリの大倉庫は『大倉庫』という事もあり
大きな箱の中に素敵なもの、怪しげなもの、不思議なものなど
ごちゃ混ぜに詰め込んだ施設となる
千尋の迷い込んだ世界や、月島雫の小説のような世界観を体験できる
ジブリの大倉庫では『庵野秀明監督』『深海誠監督』作品も展示される
三鷹の森ジブリ美術館は、宮崎駿作品の世界観、スタジオジブリ作品が強く出ているが
ジブリの大倉庫は個人のアイデア、熱意さえあれば新しい事ができるように
間口を広くしておきたいと語る宮崎五郎監督
企画展示を替える際はジブリ作品に拘らずアニメーション全体に
対象を広げてもいいとの事、もしかしたら・・・・
庵野秀明監督は『風の谷のナウシカ』の作画
ジブリアニメ映画『風立ちぬ』では主演の声優まで行っている
現実的にジブリの大倉庫で『不思議の海のナディア』『新世紀エヴァンゲリオン』
特撮の『ゴジラ』『巨人兵』が見ることができるかもしれませんね
また、愛知県は漫画家、アニメ監督、アニメーター、キャラクターデザイナーなど
多いですから、垣根を超えた沢山のコラボレーションがあれば嬉しいですね
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ジブリパーク案内所
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ジブリパーク案内所でした