ジブリの大倉庫はどんな時でも楽しめる
ジブリの大倉庫は屋内施設ですので
暑くても、寒くても、雨が降ても大丈夫です
子供から大人まで楽しめる。ジブリの大倉庫を紹介します
YOUTUBE【今回の動画はこちら】ジブリパーク案内所TV
空飛ぶ巨大な船（そらとぶきょだいなふね）
中央階段の頭上には『空飛ぶ巨大な船』がお出迎え
まるで生き物『蟲』の様な動きをする。空飛ぶ巨大な船、
見ていて圧巻、時間があればずっと見ていたかったです
南街（みなみまち）
駄菓子店『猫かぶり姫』
昔懐かしい駄菓子屋
「極ふつうのラムネ 200円」ジブリパークオリジナル
他で食べたり飲んだりする時間がなく観覧優先はこちらで済ませては？
『大空模型』
ラピュタ、ナウシカ、紅の豚 の模型や
ジブリ以外の模型も販売されており
当日は大勢の父親でひしめき合っていました
『熱風書店』
ジブリ関連の書籍や作品集などが並びます
『床下の家』（ゆかしたのいえ）
借りぐらしのアリエッティのアリエッティのお部屋
可愛い小物が多数置いてます
作中の様にタンスは紅茶缶でした
果物とお花で、よい香りがしそうなお部屋
ここで寝れたら熟睡できそうです
お父さんの作業場
人間用の大きな小物がビッシリ
机の周辺には
設計図があり何か作っている途中の様です
『小人の庭』（こびとのにわ）
小人の世界では全ても物が巨大に見えます
枯葉の下にダンゴムシが隠れていました
巨大ですが可愛い見た目
ジャムのビンには『ナメクジ』が
足跡もリアルに表現されています
ひっくり返った植木鉢、土がこぼれ枯葉やどんぐりが
本当にこびとになった気分です
通風口周辺には
空き缶、カマドウマ、角砂糖が
その他にも、人間の靴の足跡やてんとう虫など
色々と隠れています
『大倉庫見学路』
「大倉庫見学路」ではジブリ美術館の企画展示や博覧会で展示した
色々な制作物が保管されています、
中は薄暗くて、ちょっと怖くて、ホラーな感じがします。
昔見た懐かしい展示物に会えるかもしれませんね？
『天空の庭』
『天空の城ラピュタ』に登場する
廃墟となった庭園をリアルに再現
ツタと苔におおわれた壁には高さ約4メートルのロボット兵が
佇んでいます。近くにはラピュタの紋章も見えます
お父さん達は子供そっちのけで、興奮しながら撮影されていました
かくいう私も、3回ほど順番に並び写真を撮りました
『企画展示室』
企画展示室では作中で登場した
ジブリ飯をリアルに再現された展示物や
大人も座れる『ネコバス』や『トトロ』が
お出迎えしてくれます
『映像展示室『オリヲン座』
「三鷹の森ジブリ美術館」で上映されていた
スタジオジブリ制作の短編アニメーション
全10作品を順番に上映、
※開園後、当面の間は、『くじらとり』が上映されます
『ニセの館長室』
【お楽しみポイント】
契約書にサインをした人物を確認してみよう
『シークレットタイル』
【お楽しみポイント】
タイルに隠れている『マックロクロスケ』は『3匹』
『ジブリのなりきり名場面』
名シーンを体験できる。13作品（14コーナー）
人気スポットのため混雑しています
朝一の時間帯のチケットを取られた方は、一番初めに行った方が
行列に巻き込まれず効率的に楽しめると思います
『cafe 大陸横断飛行』
しっかりとお食事、お茶がしたい方はこちらで
サンドウィッチ、ピザ、スイーツにドリンク
アルコールもあります。スイーツは売り切れも多いです
天気の良い日はテラス席がオススメ
宮崎駿監督が描き下ろしイラスト入りの旗が立てられています（全12種）
「ミルクスタンド シベリ・あん」
ちょこっとだけ お茶をしたい方はこちらで
持ち帰りができないので、周辺のベンチで座っていただきました
常滑牛乳も冷えておいしかったです
シベリアンは『こしあん』『つぶあん』の2種類
ジュースもあり、電子マネーもOKです
その他にも
子供たちだけが遊べる
「子どもの街」と「ネコバスルーム」や
ショップ「冒険飛行団」ではここでしか買えないお土産も
ジブリの大倉庫だけでも1日中楽しめます
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ジブリパーク案内所
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最後まで読んでいただきありがとうございました
ジブリパーク案内所 (https://ghibli-park.net）
