2023年開園予定の『もののけの里』『魔女の谷』初公表、動く猫バスも登場、ソフィーの帽子店、乙事主の滑り台、売り切れ必至のグーチョキパン、エリア最新情報発表

「もののけの里」「魔女の谷」などのエリアのイメージパースを初公表 ジブリパークの2023年度整備計画を発表した。 第2期となる23年度中に開園を予定の 「もののけの里」「魔女の谷」などのエリアのイメージパースを公表されま … 続きを読む

【禁断】ハウルの寝室に入れる、ジブリパークにできるハウルの城が巨大

愛・地球博記念公園の北エントランスでは ジブリパーク、開園のためリニューアル工事が始まっていました 地元の土木建設・造園業も参加されています 北エントランスはメインゲートとしてジブリパークの玄関となり まさにジブリパーク … 続きを読む

ジブリパーク『もののけの里』では子供が楽しめる体験学習施設ができる

『もののけの里エリア』はジブリ映画『もののけ姫』 エミシ村とタタラ場をモチーフにした建物などを整備する 既存施設「あいちサトラボ」の田畑など日本的な景観と調和を図る 広場に「タタラ場」や「乙事主」や「監視櫓」などのオブジ … 続きを読む

ジブリパーク建設で自然豊かな森林が伐採、環境対策は?

前回のBLOG記事で書いたようにジブリパークの青春の丘エリア 『耳をすませば』「地球屋」、『猫の恩返し』「猫の事務所」 建設にあたり樹木の伐採がされました。 今回の記事の動画は 【YouTube】ジブリパーク案内所TVで … 続きを読む

ジブリパーク「もののけの里エリア」と「あいちサトラボ」の関係


(C)Studio Ghibli

ジブリパークの建設場所はもともと愛知青少年公園として1970年から30年以上、県民に親しまれてきました
その後「2005年のExpo愛・地球博」をへて愛・地球博記念公園(モリコロパーク)と生まれ変わった後も
大芝生広場の東側の一角は整備されず残されていました
「里山づくりに取り組む中で多くの学びを得られる実験場」をコンセプトに
「あいちサトラボ里山開拓団」が結成されると、この未整備の場所に2010年4月から里山づくり活動が開始されました
2013年6月「あいちサトラボ」としてオープンし、2023年に新たに『もののけの里エリア』としてオープンを予定しています


『もののけの里エリア』は古き良き日本の原風景が残る場所

全く何もない状態から開拓したとは思えないほど綺麗に畑や果樹園がつくられている

 

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