『もののけの里エリア』はジブリ映画『もののけ姫』
エミシ村とタタラ場をモチーフにした建物などを整備する
既存施設「あいちサトラボ」の田畑など日本的な景観と調和を図る
広場に「タタラ場」や「乙事主」や「監視櫓」などのオブジェを整備
下は全体のデザイン図↓
(C) Studio Ghibli
(C) Studio Ghibli
「タタラ場」では体験学習施設ができる
下の写真は実際に現在『あいちサトラボ』で行われている『炭焼き』になる
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)内で拾った松ぼっくりや草木で作った『炭』
『炭焼き小屋』ではこのような体験ができるのではないでしょうか?
タタラ場を外から見たCGパースでは入口上部に物見台を備え
周囲には柵を巡らせ劇中の砦をイメージ、近くには「休憩処」等を整備
もののけ里エリアは古き良き日本の原風景が残るエリアになる
『もののけの里エリア』と『魔女の谷エリア』は
ジブリパーク第2期 (2023年秋開業予定)で
まだ先になりますがとても楽しみですね
最後まで読んでいただきありがとうございます
ジブリパーク案内所
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