スタジオジブリキャラクターをデザインに取り入れるアメカジブランド
「GBL」の初実店舗が2020年・夏「ミヤシタパーク」に出店
大人のジブリファンのために作られたアメカジブランドがついに常設店舗に
GBLは2017年に誕生してからジブリグッズ専門点のどんぐり共和国や
オンラインショップ・ポップアップストアを中心に展開してきたが
遂に待ちに待った常設店ができる
ミヤタパーク（渋谷店）は「遊びとこだわりのあるＧＡＲＡＧＥ」をテーマに、
店内はジブリ作品の世界観を表現した空間となり「大人のジブリファン」に向けたブランドとして、
デザイン・質にこだわり服飾でありながらジブリアート、ジブリ作品と言った世界観のある商品になっている
ジブリパークに「GBL」は出展されるのか？
今回は渋谷に第1号の「GBL」の出店だが、やはり自分として気になるのは
ジブリパークに「GBL」が出展されるかどうかだが？
現在の第一期の3エリア
「青春の丘エリア」「ジブリの大倉庫エリア」「どんどこ森エリア」で出店の可能性があるのは
「ジブリの大倉庫エリア」になるが現在の情報では
・常設展示室（5室）
・企画展示室
・映像展示室（約170席
・カフェ棟
となっており現段階では、SHOP（売店）の情報は入ってきていないが
「ジブリの大倉庫」は2階建て（三鷹の森美術館）の4倍もあり
これから店舗の情報が出てくる可能性はあるだろう、
もう一つ候補としては第二期の2エリア「もののけの里エリア」「魔女の谷エリア」のひとつ
「魔女の谷エリア」だ、このエリアでは遊戯施設・休憩スペース・レストランなどの複合施設を予定
愛・地球博記念公園（モリコロパーク）の中央に位置する場所に建てられる
だが、大物のお土産などは出入口に多い事が考えられ、そうなると
「青春の丘エリア」の「ジブリの大倉庫エリア」がやはり第一候補になるだろう
「スタジオジブリ」と「中日新聞社」の共同出資会社の「株式会社ジブリパーク」が管理、設営を行うため
これからいろいろ色と情報が出てくるだろう、これからの情報が楽しみである
最後まで読んでいただきありがとうございました
ジブリパーク案内所 (https://ghibli-park.net）
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